強いニコチン依存症を抱えている人や、健康上の問題で、早急に禁煙が必要とされる場合などにおすすめするのが、病院で行なう禁煙治療です。ここでは、禁煙治療の流れを紹介していきます。
まず、禁煙治療を行う際は、病院の禁煙外来を訪れます。禁煙外来は、主に内科のひとつとして捉えられています。身近な地域の禁煙外来を載せたホームページなどもありますので、そちらを見てみるとわかりやすいといえます。
また、平成18年の4月からは、禁煙治療も保険適用内となりましたので、負担額は以前よりも少なくなりました。
次に、禁煙治療で行なわれることです。禁煙治療では、喫煙習慣の改善と、ニコチン依存症からの脱出を目指して行なわれます。これは、個人で禁煙を行なう場合も同じです。喫煙習慣の改善は、医師と患者が相談しながら方針を決めていきます。
多くの場合は、喫煙に代わる習慣を見つけ出すことで、喫煙の習慣を改善することになります。例えば、朝目覚めたときの喫煙の代わりに歯磨きなどをするという方法もあります。また、ニコチン依存症からの脱出には、ニコチンパッチなどを使用するニコチン置換療法が利用されます。
治療は通院で行なう場合と、入院で行なう場合に分かれます。どちらにしてもある程度の時間と、本人の禁煙したいという意欲を必要とします。
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