禁煙の禁断症状(離脱症状)

離脱症状とは、ニコチン依存症のせいで起こる、様々な禁断症状のことです。どのような症状を抱えるかは人それぞれですが、一般的には抑うつやイライラ、頭痛などを抱えやすいといわれています。

また、禁煙し始めの頃は、タバコが吸いたいという気持ちでいっぱいになる人も多いようです。ニコチン依存が強ければ強いほど、この離脱症状も強く出やすいようです。ここでは、どれほどニコチン依存が進んでいるのかをチェックしていきましょう。

まず、起床から何分後に最初のタバコを吸うでしょうか。30分以内に吸うという人は、注意が必要です。ニコチン依存症が進んでいる可能性があります。

次に、一日の中で一番タバコがおいしいのは、いつ吸っているときでしょうか。朝一番に吸うタバコがおいしいと感じている人は、夜眠っている間の身体のニコチン含有量が減った状態からの、喫煙による急激な身体へのニコチン流入を心地よいと感じていることになります。これは、ニコチン依存症の症状のひとつです。

また、1日のうちに何本吸うかということも、ニコチン依存症のチェックには有効な指標となります。15本以下、15本以上25本まで、25本以上という3つの区切りがあり、数に応じてニコチン依存症の進行が進んでいることになります。

1日のうちに25本以上タバコを吸う人は、離脱症状への注意が必要です。


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