ここでは、基本的な禁煙の流れを紹介します。
まず、禁煙するに当たり、自分の状態を確認する必要があります。客観的に見て自分はどのくらいタバコを吸っているのか、そして禁煙によって何を手に入れたいのかを考えてみましょう。
次に、禁煙することになります。禁煙には主に2つのやり方があり、徐々にタバコの量を減らしていく方法と、一気にタバコをゼロにする断煙という方法があります。現在のところ、断煙を選択する人が多いようです。
そしてここからが、長い長い禁煙生活の始まりともなります。喫煙をしていた人は、イライラするようなことがあったときなど、精神的に辛くなるとタバコを求めてしまう傾向がみられます。それはニコチン依存症のせいですが、禁煙中にはその欲求を我慢しなければなりません。
禁煙は、自分自身との戦いともいえるでしょう。禁煙をして10年以上経っても、未だにタバコを吸いたい時があるという人もいます。
最後に、禁煙に終わりはないと言われています。タバコを1本も吸わない状態が長く続いたとしても、1本吸ってしまえばまた喫煙者に逆戻りです。
長い間吸わなくなることを卒煙と表現する場合もありますが、基本的には色々な工夫をしながら、自分のタバコへの欲求を抑えて生活することが重要となります。
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