昨今、喫煙者はどんどん肩身が狭くなっているといわれています。その理由は、健康への影響から禁煙運動が進んでいるからです。
例えば、2005年2月にはタバコ規制枠組み条約が発効し、未成年者の禁煙対策などがとられてきています。日本もこの条約に批准し、厚生労働省などが受動喫煙対策として、禁煙・分煙の措置を各地で取るよう指示しています。
熱海市や鳴き砂で有名な琴引浜などは、ビーチを禁煙にしています。海外でもこのような例は多く見受けられ、今後もこの動きは広がっていくようです。
また、世界を見てみると、ブータンの完全禁煙、キューバでの公共の場での完全禁煙など、禁煙を勧める動きは世界中で大きくなっていることがわかります。
日本は未だたばこの自動販売機での販売、公共の場での喫煙も許されている場合があります。しかし、今後ますます公共の場での禁煙化や、職場、レストランなど様々な場所の禁煙化が進められるといわれています。このことから、喫煙者は肩身が狭くなっていくようです。
しかしながら、喫煙者のたばこを吸う楽しみ以上に喫煙者、そして周囲の人々に与える健康的被害が大きいからこそ禁煙化の運動が進んでいるのです。
確かに喫煙者にとってはたばこを吸えないという肩身の狭さはありますが、この機に自分の健康を見直すというのはいかがでしょうか。たばこの与える害を考えて、禁煙に取り組んでみるというのもひとつの選択ではないでしょうか。
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