ハワイで禁煙法が施行された同年、2006年5月にグアムでも禁煙法が施行されました。
この法律により、バーや個人宅、たばこ販売店以外のほとんどの場所での喫煙が禁止されます。また、ホテルに関しては禁煙フロア、禁煙ルーム以外は喫煙可能となっています。
レストランに関する法規制もありませんが、禁煙法が施行されたことにより、自主的に全面禁煙を行なっているレストランもあります。愛煙家は、その都度確認することが重要といえそうです。
公共の場所で喫煙をした場合は違反チケットが渡されますので、これを高等裁判所に届けなければなりません。そして、罰金を払います。罰金を払わなかったり、高等裁判所に届けなかった場合は再入国が不可となりますので注意してください。
罰金は個人の場合、1回目の違反で日本円1万円程度、2回目は2万円まで、3回目以上になるとおよそ5万3千円までの罰金となります。また、法人の場合はそれぞれ個人の10倍程度となります。
このように、ハワイやグアムなどの観光地でも、禁煙が進んでいることは明らかです。今後、この動きは世界各国の観光地でも盛んになるかもしれません。
日本でも、京都禁煙推進研究会というNPOが発足し、京都での喫煙を見直し、全面禁煙を目指す活動が行われています。
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